保育園M&Aアドバイザーズ
相談を進める執務スペース

M&Aの流れ

譲渡をご検討の保育事業者様へ

保育事業の譲渡は、会社を単純に「売る」ことではありません。

これまで築いてきた園、そこで働く職員、園児や保護者との関係、地域とのつながり、そして経営者として大切にしてきた理念や想いを、次の経営者へ引き継いでいくプロセスです。

当社は、保育事業に特化した「利益相反」のない、専属FA(フィナンシャル・アドバイザー)として、初期相談から相手先の選定、条件交渉、デューデリジェンス、クロージングまで一貫してサポートします。

「今すぐ売却したい」という段階だけでなく、将来的な事業承継を見据えたご相談にも対応しています。

  1. 01

    まずは、これからのことをお聞かせください

    最初から売却を前提とする必要はありません。

    「後継者がいない」「今後の経営について考え始めた」「事業をさらに成長させてくれる相手に託したい」「自分が引退した後も園を残したい」

    経営者の数だけ、M&Aを検討する理由があります。

    まずは現在の経営状況や今後の方向性、保育事業に対するお考えをじっくりお伺いします。

    全国どこからでも、訪問・オンライン・お電話でご相談いただけます。

  2. 02

    秘密を守りながら、正式なご支援を開始

    M&Aでは、情報管理が極めて重要です。

    従業員や保護者、取引先等に不用意に情報が伝わることのないよう、厳格な情報管理のもとで進めます。

    秘密保持契約を締結したうえで、譲渡を進める場合にはアドバイザリー契約を締結。

    当社は譲渡企業様の専属アドバイザーとして、買手候補へのアプローチから交渉、契約、譲渡実行まで、売手側の立場に立って支援します。

  3. 03

    事業の価値と譲渡条件を整理

    これまでの経営状況、財務内容、保育園の運営状況、施設・不動産、許認可、職員体制などを確認し、譲渡に向けた情報を整理します。

    そのうえで、経営者様の希望や今後の方針を踏まえ、譲渡価額を含めた基本的な条件について協議します。

    単に財務数値だけを見るのではなく、保育事業としての価値を多面的に捉えることを大切にしています。

  4. 04

    適切な買手候補を探す

    条件を整理した後、会社名などが特定されない形で案件概要を作成し、買手候補へ打診します。

    この段階では、売却企業が特定される情報は原則として開示しません。

    買手候補から具体的な関心が示された場合にのみ、秘密保持契約を締結したうえで、必要な情報を段階的に開示していきます。

    「誰に売るか」は、譲渡価額と同じくらい重要です。

    経営規模や資金力だけでなく、保育に対する考え方、職員への姿勢、事業の将来像なども考慮しながら、候補先との接点をつくります。

  5. 05

    経営者同士が向き合う

    具体的な候補先が決まった段階で、経営者同士による面談を行います。

    ここでは、条件面だけでは分からない相手の考え方や人柄、保育事業に対する姿勢などを直接確認していただきます。

    M&A後に、これまでの保育の理念や文化がどのように引き継がれていくのか。

    経営者様にとって納得できる相手なのか。

    当社は、こうした「数字だけでは判断できない部分」も大切にしながら、双方の理解を深めていきます。

  6. 06

    条件を具体化し、基本合意へ

    買手候補から提示される譲渡価額、譲渡対象、スケジュール、役員・従業員の取り扱いなど、主要な条件について具体的な協議を行います。

    複数の候補先から提案を受けるケースでは、それぞれの条件を整理し、経営者様が十分に比較検討できるようサポートします。

    双方が基本的な方向性について合意した段階で、基本合意等を締結し、最終契約に向けた手続きを進めます。

  7. 07

    デューデリジェンス(買収監査)

    買手側によるデューデリジェンスが行われます。

    財務・法務・労務を中心に、保育事業特有の許認可、行政対応、施設・不動産、雇用関係、各種契約などについて確認が行われます。

    資料の準備や質問への対応など、経営者様のご負担が大きくなりやすい段階でもあります。

    当社が必要な事項を整理し、専門家とも連携しながら、できる限りスムーズに進められるようサポートします。

  8. 08

    最終条件を確定し、契約へ

    デューデリジェンスの結果を踏まえ、譲渡価額やその他の条件について最終的な調整を行います。

    双方が最終条件に合意した後、株式譲渡契約・事業譲渡契約等、取引形態に応じた最終契約を締結します。

    ここまでの交渉においても、当社は一貫して譲渡企業様の専属アドバイザーとして、売手側の利益と意向を踏まえてサポートします。

  9. 09

    クロージング、そして次のステージへ

    最終契約に定めた条件に従い、譲渡手続きと取引対価の決済を行います。

    これをもってM&Aのクロージングとなります。

    しかし、保育事業のM&Aにおいて、本当の意味での「成功」は契約書に署名した瞬間ではありません。

    その後も園が運営され、職員が働き、園児と保護者が安心して通い続けること。

    そして、これまで経営者様が築いてきた保育への想いが、次の経営者へ受け継がれていくこと。

    私たちは、そこまでを見据えたM&Aを大切にしています。

    なお、当社の報酬は原則として譲渡実行時に発生する成功報酬型です。

    「まだ売却するか決めていない」という段階でも構いません。

    まずは、これからの事業についてお聞かせください。

成功報酬テーブル(レーマン方式)

当社の成功報酬は、レーマン方式を採用しております。

成功報酬テーブル(レーマン方式)
金額帯料率

0円超~3,000万円以下の部分

10%

3,000万円超~6,000万円以下の部分

9%

6,000万円超~9,000万円以下の部分

8%

9,000万円超~1億2,000万円以下の部分

7%

1億2,000万円超~1億5,000万円以下の部分

6%

1億5,000万円超~2億円以下の部分

5%

2億円超~5億円以下の部分

4%

5億円超~10億円以下の部分

3%

10億円超

2%

成約基本料金として、上記表の他に400万円(別途消費税・地方消費税相当額を加算していただきます)

以下の項目について、成功報酬は含まれません。

  • 1:買収監査、不動産鑑定、経営計画策定費用
  • 2:弁護士、公認会計士、税理士、司法書士等に業務委託した場合の報酬、費用

(注)上記金額の他、別途消費税をお支払いください。

※取引対価は、本件提携の形態によって、下記の通り定めるものとし、本件提携の取引形態が複数併用される場合は、それらの総額とします。

  • ●株式譲渡の場合:譲渡株式の価額に、本件提携によって債務引受される負債(リファイナンスも含む)の残高を加算した金額
  • ●事業譲渡の場合:事業譲渡価額の総額(税込)
  • ●企業結合(合併、会社分割、株式交換、株式移転)の場合:承継される事業・株式等の時価評価額

※本件提携の際に株主、取締役等に支払われる退職慰労金等の金額も取引対価の金額に含まれるものとします。

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